
水面から見る風景は格別です。私たちが川や海などを見る時、自分の背の高さから眺めるのが普通ですが、カヌーに乗ると水面が近く、まるで別世界が広がります。大きな湖でカナディアンカヌーを漕いでみた方は、その光景がよくわかっていただけるのではないかと思います。まさに自然と一体となることが出来るカヌーを一度体験すると、川や湖、さらには海へカヌーで漕ぎだしたくなるのではないでしょうか。
とはいえどんな服装でどのような道具を用いてこの広大な大自然に繰り出すか。わからない方はカヌースクールや体験を通して、経験を積みながら楽しみを増やしていって欲しいと思います。
時に自然は大きな牙をむき出しにすることもあり、命さえ奪うこともあるスポーツであるだけに安全面への配慮も欠かせません。カヌー協会では砂川市にあるブルーシー&グリーン財団(B&G)の海洋センターと相互に連携をとりながら、安全で楽しいカヌースポーツの理解の促進を進めていきます。
また、競技カヌーの普及をはかるとともに青少年の健全育成にも積極的な協力を行っていきます。
昨年ここ北海道で開催した『洞爺湖サミット』の重要なテーマが『環境』でした。私たちも環境保全を心がけ、河川の浄化運動(クリーンリバー運動)を練習や講演会、競技会を通じて実施していこうと考えていますので、皆様のご協力をお願い致します。





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